A2Careの特長
安全性下記機関で各種安全性が実証されております
MA-Tは様々な第三者検査機関における安全性試験の結果、極めて高い安全性が実証されました。
- ①皮膚一次刺激性試験 ※9
- 異常及び死亡例は認められない
- ②眼刺激性試験 ※1
- 無刺激
- ③急性経口毒性試験 ※10
- 異常及び死亡例は認められない
- ④ヒトパッチ試験 ※2
- 一次刺激性は認められなかった(40名)
- ⑤皮膚感作性試験 ※2
- 皮膚感作性がない(24h/48h 平均0.0)
- ⑥復帰突然変異性試験 ※2
- 陰性であると判定
- ⑦連続皮膚刺激性試験 ※2
- 無刺激であると推察される(14日間)
- ⑧染色体異常試験 ※3
- 染色体異常誘発性はない
- ⑨MTT Assay 細胞毒性評価試験 ※4
- 細胞毒性は認められない
- ⑩急性吸入毒性試験 ※5
- 毒性が認められず(精製水と同等)
- ⑪金属腐蝕試験 ※5
- 水と同等レベル
- ⑫樹脂成型品の浸漬参考試験 ※6
- 22品目で影響なし
- ⑬医薬品等薬物検査 ※7
- 陰性であると判定
- ⑭含嗽法の安全性試験 ※8
- 安全であると判定
※試験での結果であり実際の環境によって異なる場合がございます
●各種検証機関
※1(財)日本食品分析センター ※2 (株)生活科学研究所 ※3 (株)日本バイオリサーチセンター ※4 国立大学法人 東京医科歯科大学 ※5 日本歯科大学 生命医学部 ※6 他者試験 ※7 (財)競走馬理化学研究所 ※8 国立病院機構 栃木医療センター ※9 株式会社 薬物安全性試験センター・吉見研究所 ※10 株式会社 薬物安全性試験センター・東松山研究所
消臭性能消臭性試験データ / (財)日本紡績検査協会 検証

除菌抗菌力評価試験データ / (社)京都微生物研究所 検証
第三者機関によってMA-T SYSTEM®が菌やカビの除菌に対して効果があることを確認しています。
試験方法:MA-T / 10mLに107の菌液0.1mLを接種し、経時的に生菌数を測定

ウイルス除去抗ウイルス試験データ / 国立大学法人 東京医科歯科大學 検証
第三者機関によってMA-T SYSTEM®のウイルス除去に対する効果を確認しています。
試験方法:TCID50法 反応時間1分

アレルゲンの測定試験機関 / (財)日本食品分析センター
第三者機関によってMA-T SYSTEM®がスギ花粉抗原やダニアレルゲン抗原に対して反応があることを確認しています。
試験目的:アレルゲンへの評価
試験測定時間: 0分/10分/30分
濃度:100ppm


※測定結果であり、病状の緩和を保証するものではありません
他社製品との違い
A2Careの内容成分である「MA-T SYSTEM®」は高い安全性と強い除菌力を兼ね備えた成分であることが実証されています。
